批判に答えてみた

意思の疎通って難しい。

 

理想を伝える。

価値を伝える。

指示を伝える。

 

愛を伝える。

 

でもこの簡単な文章で俺のちょい鼻につく感じは伝わるんよね笑   (銀蔵)

 

 

 

どうも、 katharsisの人です。 

 

 

今日は代表しゅーがのTwitterに寄せられた批判に答えてみようと思う。

わかりやすいネタ切れ笑

 

   

100万くらい自分たちで払ったらどうですか?

乞食ですか、あなたたちは

 

 

おお、敵意むき出しよね。

 

これはしゅーがのTwitterの質問箱に送られた質問。

 

しゅーがは

ほっとけって言って平気なふりしてるけどね。

地味に効いてると思う笑

 

 

俺は傷つきやすいのでどうか攻撃しないでほしい。

優しくするので笑

 

 

 

まあ、こっからは少し真面目に考えてみる。

まずこれは我々が行なったクラウドファンディング に対する批判やね。

 

 

まず確かにSNS上でうるさい拡散に対してイラっとする気持ちはわかる。

めっちゃわかる。

自分らが好きでやっとるんやろ、こっちにアピってくるな。って

すごいわかるわ笑

 

まあでも拡散する側になって思うのは

そんな配慮忘れるくらい必死やってこと。

 

それはそうよね。

認知されたいのに

うるさいかな?目障りかな?とか思って

宣伝しない企業はないしサークルもまああんまりないよな笑

 

必死にいろんな方面にアピールすることで、

俺たちのクラウドファンディング は成功したし

語りBAR katharsisの認知度は上がった。

今年度の新入生でも知ってるくらいには笑

 

 

んー、にしても乞食か笑

 

 

しゅうがも質問箱でバカ真面目に答えよったけど

 

クラウドファンディング は自分たちの理想をインターネット経由で不特定多数の人に向けて発信し、その理念に共感し、応援してもらう

という形の資金調達。

多くの人に共感してもらい、クラウドファンディング は成功した。嬉しかった。笑

出資してくれた人にお礼のメールを送っている最中やけど、

え、お前も入れてくれてたん?

あ、あんまり喋ったことないけどあの人も入れてくれてたんや。

とかが多々あって

なんかすごい自分がいかに人に恵まれているかを実感した。

行かんかったら俺も入れてたんやけどな〜って人らも笑

ありがとう。

 

乞食、、その意味をどう捉えるかやけど、

別に俺らはそうして集まったお金で美味い飯を食おうって思ってるわけではない。

 

俺らの描いた理想を実現していく。

そして多くの人とその価値を共有したい。

まあ酒を飲んで、いろんなおもろい語りをしたい。

 

ちなみに、そうして提供できた価値の対価として得れたお金では美味しいものでも食べたいなあと思っています笑

 

 

 

 

まあ、批判も含めて語り。

ネットだけで語ってるだけではなく、飲みにきて俺と語ろ。笑

直接批判して俺を論破できたら一杯くらい奢るよ。

あ、そこまでガチは怖いし、わかんないかもやからお手柔らかに。

 

あなたと飲みながら語り合う日も楽しみにしてるよ。

以上、綺麗に締めてみた。

 

では。

質問箱に答える

何事においても自分の思い通りになって欲しいと思う。

 

 

 

大学3回として良さげなインターンには顔を出しておきたいが、めんどくさいセミナーなどには行きたくない。でも周りが優秀になっていくのは気に入らない。

 

 

うまいものは我慢せずに食いたい。月1では池田屋を食べたいし、なんならアブラはマシマシにしたい。でも太りたくない。

 

 

縛られずに自由に生きたい。でも愛されるのは心地よいし、欲しいものは欲しい。

 

 

しゅうがにはもっと思うように動いて欲しい。でも一人でやるには限界があるよね。

 

 

久しく少し色々悩み、色々考える。

でも家帰って、寝て起きたらまあだいたい忘れる。

池田屋食ったら、すべて解決する。  (銀蔵)

 

 

 

こんにちは。 katharsisの人です。

 

 

今日はふと思いつきで設置した質問箱に入っていた質問に答えようと思う。

 

 

「なんのためにBARをオープンしたんですか?

運営の方々のメリットとして。」

 

 

んー。

なんやろ、逆にデメリットが思い浮かばない。

 

 

まず”BAR”をオープンするメリットに絞って答える。

あ、この中には私銀蔵の個人的な意見も入っているので、必ずしも他のメンバーが同じことを考えているわけではない。

悪しからず。

 

まず色んな人と酒を飲み、語らう機会が増える。

あなたは酒を飲み語らい合える友達が何人いますか。

同級生、サークル仲間、同僚、合コン、、、多い人でもその多くは限られた相手なはずだ。

BARを経営していればその相手は無限に広がる。

イベントにたまたま来てくれた人。友達の友達。ふらっと立ち寄る縁もゆかりもない人。

その多くはBARを経営していなければ酒を交わし、語らいあうということはできないだろうな、とOpen前ながら期待を膨らませている。

 

次に多くの酒について知れる。

あなたはカクテルの名前を答えよ、と言われたらいくつ言える?

ジントニックスクリュードライバー、モスコミュール・・・

 

この辺は居酒屋にもあるだろう。

ではカクテルの種類はいくつあるか知っているか。

 

これも諸説があるが、世界で共通しているもので3000は下らないとか。

オリジナルのものを加えればその種類は計り知れない。

個人的にこの世界をとても面白いと感じている。

 

他には、自慢になる。

可愛い女の子と知り合った時

「俺BAR経営してんねん」

って言えば大抵

『すご〜い、行きた〜い』と甘い言葉が帰ってくる。

 

なんだかんだ多くの友人もいじりながらも応援してくれる。

宣伝しすぎで、宣伝費とるぞとか、◯◯◯シスっていじられるけどね笑

いい友人に恵まれた。

 

まあ経営ばっか見てたら、大事な人に逃げられるってこともあったりするわけで。笑

これらは個人的なものなんで。

 

 

 

次に学生の分際で起業をするっていう、もうちょい大きな目で見たメリットについて考えてみる。

 

まず経験として圧倒的に強い。

これは言える。

店舗をまわしていく上で財務諸表の見方、書き方。

多くの人を集める集客のノウハウ。企画力。

多くの企業と繋がるための営業力。

組織のマネジメント能力。

これらをアピれるから正味就活余裕やと思ってる。

試しに、これを適当にESに書いたら普通に通った。まあそれ以外にも頑張らなあかんのやろけど笑

 

外コンなどに就職してからの起業っていうキャリア設計をしている人も多くいると思うし、それも絶対強いと思う。

周りの外資系に向けての就活にガチっている友人たちも素直にすげえと思うし、なんなら焦らされる。

 

 

ただ、自分たちで事業を立ち上げてみる。

この経験は負けず劣らず強い。これは確信する。

 

普通の就活をしているだけでは得られないキャリア観は身についた。

 

 

次に人脈。

京都大学の学生。起業している。となれば多くの強い繋がりは自然とできる。

 

クラファンを応援してくれた人。

開業に際してコンサルをしてくれる飲食店経営者。

取り上げてくれる多くのメディア。

多くの熱い期待やノウハウをくださる企業の社長や政治家の方。

そして、ともに自分たちの理念を実現しようと汗を流す仲間。

(あんまりこうゆうジャンプくさいのは苦手なんやけど笑)

 

かけがえのない繋がりだと思う。

 

 

 

最後に自慢。

起業していると言えば女にモテる。

 

はい、これぞ蛇足。

また書きます。では。

実感。〜物件に入る

まさなりと語っていると夢が広がり、すごいやる気が出てきます。

 


そんな彼と温泉に行った時、彼はしゅうがと間違えて全く知らないおっさんのケツを蹴っていました。


ちなみに僕は男性の裸体が苦手なので温泉は苦手です。(銀蔵)

 

 

こんにちは。katharsisの人です。

 

すごい久しぶりの更新。笑


ブログを書き続けるって難しい。


物事を継続できるというのは素晴らしい技術の1つだと思う。

 

 

でも色々な人にこのブログが好評との声を聞くので、可能な範囲で頑張って継続して書いていこうとは思う。
生暖かい目で見て欲しい。

 

 

今日は、語りBAR katharsisの進捗状況について話せるところまで話していこうと思う。

 

 

4月18日、とうとう百万遍の物件の鍵を手に入れた。

 

初期段階の写真がこれ。

f:id:Katharsisblog:20190419012839p:plain


広くない?笑


67㎡あるんよ!!


空間としての雰囲気がいい。

 


あと何よりも立地。
京大生が蠢く百万遍交差点を見下ろせる3階からの景色は結構いいもの。笑

(すいません、調子乗りました。)

f:id:Katharsisblog:20190419012927p:plain

 

 


ここからはこの空間を俺らがデザインしていく。
デザイン専攻の友人とまさなりがタッグを組む。
まさなりはこう見えて(?)ルーブルで個展を開く陶芸家を父に持つ芸術の血が流れる男だ。

 

ちなみに俺はカラオケで52点を取り、なんでもお洒落!って思う芸術才能皆無人間なので、余計な口出しはしない。

 

 

 

 

 


課題はいっぱいあったし、まだ山積みだ。

でも多分このメンバー、そして応援してくれる素晴らしい人達の力を借りれば大体のことはなんとかなると確信できる。

 

 


最初なんか

営業許可を取りに行ったら排水溝がないと言われ、追い返された。

 

そこで、知り合いの建築関係の会社をやっている人に頼んでみた。

即日見にきてくれて、排水溝をこじ開けた。

問題解決。

 

 

 

簡単に言ってみたけど、これだけでも自分たちの恵まれた人脈を実感する。

 

実際追い返された時は焦った。詰んだかもって思った。

でも周りの環境がなんとかしてくれる。

 

各々の強みを持ったメンバー

彼らや katharsisの理念に惹かれ手伝ってくれる友人

応援してくれたり、リフレッシュに飯に誘ってくれる友人

馬鹿話したり、笑いあって元気をくれる友人

 

こんな仲間に恵まれている僕たちなら

開店までのあと約3週間、走り続けられるだろう。

その後もさらに大きな世界へと羽ばたいていけるだろう。

 

 

と、

少し気が大きくなってしまっている銀蔵でした。

 

また更新します。

イベント案募集

大学では新歓がはじまる時期ですね。

2年前が懐かしいです。

 

当時尖っていた僕は、LINE交換をする上回生に対して

女の人には返信し、男の人は即ブロックするという変わったことをしていました。

 

もっと多くの人との「語り」を大事にすればよかったと後悔が募ります。

                                (銀蔵)

 

こんにちは。

katharsisの人です。

しばらくブログの更新ができていませんでした。申し訳ないです。

 

これからも頑張って更新していくので、ご愛読お願いします。

 

今日は我々のBAR katharsisにおいてどのようなイベントを行なっていきたいか

について書いていこうと思います。

書くと言ってもブレストで出て来た案のご紹介になるとは思うので、

(雑でごめんなさい)

自分こんなのしたい!!

とかがあればコメントでもTwitterにDMでも経営陣に直接コンタクトでも

どんな方法でもいいので

イベント案お待ちしております。

 

あくまでブレストなので全てが実現するわけではありません。

しょうもない案もございます。ご了承くださいな。

 

 

京都の地下鉄路線図について語る

京大の楽単について語る

学部ごとの集まり

京都の桜の名所について語る

京都の名所を巡るルートについて語る

乃木坂について語る

京都の居酒屋について語る

一条寺のラーメンについて語る

二郎系

京大生の恋愛について語る

京大生の稼げるバイトについて語る

あんなサークルやこんなサークルについて語る

京大生の空きコマについて語る

将来について語る

京大生のファッションについて語る

GREEEEN語る会

坂道語る会

スマブラ語る会・荒野行動

恋愛の正解を見つける会

朝までそれ正解

頭脳王

野外イベント

バースデーイベント

サークル同士の交流会

運動会

京大vs同志社

謎解き・オリエンテーリング

投資・勉強会イベント

ディベート

ホームレスと語る会

オタクと語る会

自称陽キャの会

いいバイト先教え合うの会

オススメの音楽とか映画教えてもらうの会

英語喋れる人捕まえて仲良くなっとこの会

外人と交流するの会

ボードゲームの会

プログラミングのあれこれの会

院生と交流しよや、の会

他大生集めるの会

ちんちんについて真面目に語り合うのかい

ボッチの集い

コダワリノカタマリ

バイト教えあう会

院生の集い

京大生恋活パーティ

爆弾発言しまくろの会

イッタラー集めてみた

おすすめの映画教えての会

おすすめの音楽教えあうの会

朝までそれ正解

YouTubeの企画やってみた

 

はい。コピペ丸出し。

楽してごめんなさいね。

でもいくつか面白そうって思うやつもあったりしたんじゃないでしょうか。

 

実施する際にはTwitterなどでお知らせするのでぜひテェックしてみてください。

twitter.com

 

また、京都のサークル、学生団体などの飲み会や活動のどの場所としてもお使いいただけます。

後日内装なども載せますね!

 

Barだし騒いだりしていいのかな?

ご相談ください。どんな飲み会も歓迎です。

僕も個人的に激しい飲み会も嫌いではありません。

 

お酒飲めなくてもいっていいの?

もちろん大歓迎。

ソフトドリンクももちろんおいてありますし、何より空間やイベントを楽しんでいただければ。

 

なんでもご相談ください。TwitterのDMで大丈夫です。

メンバーに直接交渉してもらっても大丈夫ですよ。

 

 

 

関係ないですが個人的にショックだったこと。

スピード違反を取られました。

みなさんも法定速度を守って運転しましょう。もちろん飲酒運担ダメ絶対。

 

次回は、、、考えておきます。

イベント案募集

大学では新歓がはじまる時期ですね。

2年前が懐かしいです。

 

当時尖っていた僕は、LINE交換をする上回生に対して

女の人には返信し、男の人は即ブロックするという変わったことをしていました。

 

もっと多くの人との「語り」を大事にすればよかったと後悔が募ります。

                                (銀蔵)

 

こんにちは。

katharsisの人です。

しばらくブログの更新ができていませんでした。申し訳ないです。

 

これからも頑張って更新していくので、ご愛読お願いします。

 

今日は我々のBAR katharsisにおいてどのようなイベントを行なっていきたいか

について書いていこうと思います。

書くと言ってもブレストで出て来た案のご紹介になるとは思うので、

(雑でごめんなさい)

自分こんなのしたい!!

とかがあればコメントでもTwitterにDMでも経営陣に直接コンタクトでも

どんな方法でもいいので

イベント案お待ちしております。

 

あくまでブレストなので全てが実現するわけではありません。

しょうもない案もございます。ご了承くださいな。

 

 

京都の地下鉄路線図について語る

京大の楽単について語る

学部ごとの集まり

京都の桜の名所について語る

京都の名所を巡るルートについて語る

乃木坂について語る

京都の居酒屋について語る

一条寺のラーメンについて語る

二郎系

京大生の恋愛について語る

京大生の稼げるバイトについて語る

あんなサークルやこんなサークルについて語る

京大生の空きコマについて語る

将来について語る

京大生のファッションについて語る

GREEEEN語る会

坂道語る会

スマブラ語る会・荒野行動

恋愛の正解を見つける会

朝までそれ正解

頭脳王

野外イベント

バースデーイベント

サークル同士の交流会

運動会

京大vs同志社

謎解き・オリエンテーリング

投資・勉強会イベント

ディベート

ホームレスと語る会

オタクと語る会

自称陽キャの会

いいバイト先教え合うの会

オススメの音楽とか映画教えてもらうの会

英語喋れる人捕まえて仲良くなっとこの会

外人と交流するの会

ボードゲームの会

プログラミングのあれこれの会

院生と交流しよや、の会

他大生集めるの会

ちんちんについて真面目に語り合うのかい

ボッチの集い

コダワリノカタマリ

バイト教えあう会

院生の集い

京大生恋活パーティ

爆弾発言しまくろの会

イッタラー集めてみた

おすすめの映画教えての会

おすすめの音楽教えあうの会

朝までそれ正解

YouTubeの企画やってみた

 

はい。コピペ丸出し。

楽してごめんなさいね。

でもいくつか面白そうって思うやつもあったりしたんじゃないでしょうか。

 

実施する際にはTwitterなどでお知らせするのでぜひテェックしてみてください。

twitter.com

 

また、京都のサークル、学生団体などの飲み会や活動のどの場所としてもお使いいただけます。

後日内装なども載せますね!

 

Barだし騒いだりしていいのかな?

ご相談ください。どんな飲み会も歓迎です。

僕も個人的に激しい飲み会も嫌いではありません。

 

お酒飲めなくてもいっていいの?

もちろん大歓迎。

ソフトドリンクももちろんおいてありますし、何より空間やイベントを楽しんでいただければ。

 

なんでもご相談ください。TwitterのDMで大丈夫です。

メンバーに直接交渉してもらっても大丈夫ですよ。

 

 

 

関係ないですが個人的にショックだったこと。

スピード違反を取られました。

みなさんも法定速度を守って運転しましょう。もちろん飲酒運担ダメ絶対。

 

次回は、、、考えておきます。

語りたいこと イベンター 徳田祐大

みなさん体育の授業好きでしたか?

 

僕は嫌いでした。

汗くさいし、髪が崩れるとか言って、中学校の1500mは13分で走って?いました。

 

こんなイキっていた僕も

運動しなければ、そろそろヤバいと思い

 

月に一回くらい夜の鴨川を走っています。            (銀蔵)

 

どうも、 katharsisの人です。

冒頭の挨拶のネタが尽きて来ました。助けてください。

 

今日はイベンターの徳田の語りたいこと。

是非お付き合いください。

 

 

スポーツ好き・体動かすの好きな方!ぜひカタルシスに来て語り合いましょう!

 

私はいろんなスポーツについて語り合いたい。

そしてスポーツ仲間を増やしたい。

 

幼いころからスポーツが大好きだった。いつも学校終わりには友達と公園で野球やサッカーに没頭した。

 

中学では陸上部、高校では卓球部に所属。大学ではいろんなスポーツにチャレンジしてみたいと思い、ソフトボール・サッカー・卓球をはじめさまざまなスポーツに手を付けた。

 

大学2年生では市民ランナーとして1年間活動し、10キロの大会で10番以内に入ったりもした。

 

 

現在はテニスとスカッシュを合わせた“パデル”というスポーツに熱中している。

 

初心者でも楽しめるスポーツで徐々に日本に普及しつつある。

 

スペイン発祥のスポーツで、あのラファエル・ナダル(プロテニスプレーヤー)もパデルの愛好家だとか・・・

 

ついこの前熊本の荒尾でパデルコートが着工された→完成したら絶対行きます(笑)

 

最近はよく大阪に練習に行っていて、そこで知り合った方々とともに技術向上に励んでいる。一人やとしんどい時もあるので仲間で切磋琢磨しあい、時に助け合う。

やっぱりスポーツって割とコミュニティって大切やと思うんです。なのでスポーツ好きな方!カタルシスで仲間作りましょう!!(笑)

 

スポーツのいいところは個人競技であれば「自分の努力が結果に直結するところ」、団体スポーツであれば「年齢・性別関係なくスポーツをする楽しさ・勝利した時の感動をメンバーで享受できるところ」だと思っている。

 

「自分はこんなマイナースポーツをやっている」

「自分はスポーツでこんな結果を残してきた」

「こんなスポーツやってみたい」などみなさんと朝まで語りたいと思っております(笑)

 

スポーツについて語り合う会企画中です。みなさんとお会いできる日を楽しみにしています!!!

 

徳田祐大。

 

 

いかがでしたでしょうか。

自分の好きを katharsisに語りに来る。

そして、そこでその「好き」のコミュニティーを作る。

 

僕も割と合コンサークル?笑 的なものを作ったりしたりもしているので、

そのへんのことが好きな方もお話ししましょう笑

 

では。

語りたいこと 広報 中村光佐

作業用BGM

何聴いていますか?

僕は気に入った曲を聴き潰すタイプなので、その時はまっている1曲を無限にループしています。

 

しゅうがと作業している時

彼は松岡修造の「C.C.Lemon 元気応援SONG」を聴いていました。

                                (銀蔵)

 

今日は広報の中村光佐。

彼の語りたいこと。

 

彼は昨日も言った通りかなりの乃木オタ。

そのヤバめな想いにしばしお付き合いください。

 

 

 

僕の日課は寝る前にYouTubeを見ることである

。いつものように、アプリを開き、適当にスクロールしていた。

表示されていたのは「乃木坂46 『逃げ水』」。無意識にタップしていた。

 

閃光が走った。なにも考えることが出来なかった。MVの世界観に惹かれ、可愛さ、儚さの虜になっていた。

 

僕はこうして乃木坂46の世界にのめり込んでいった。

 


乃木坂46の魅力について語ろう。

 

1つ目は言わずもがな、可愛さであろう。

可愛いと言ってもひとくくりにできるものではない。

それぞれに個性があり、可愛さも違う。

まあいうたら可愛さのオールスターや。

 

2つ目はおもろい。乃木坂46冠番組「乃木坂工事中」。

この番組は乃木坂46が好きとか関係なく、バラエティとして非常におもしろい。

メンバーの個性を知ることができ、それぞれの良さ、キャラクターが画面を通して伝わってくる。

MCのバナナマンがメンバーをいじって、うまく個性を引き出してくれている。

 


また、アイドルの中でも女性ファンが非常に多いことも魅力であろう。

白石麻衣西野七瀬(卒業)、齋藤飛鳥与田祐希山下美月梅澤美波衛藤美彩(卒業)など女性ファッション誌で活躍しているメンバーは非常に多い。

女性人気の高さはここから来ていると思える。

実際にライブや握手会に行っても女性ファンは多く見かける。

 


ちなみに、僕の推しは齋藤飛鳥である。可愛い、スタイルがいい、小顔、それに惹かれる人がすごく多いことは分かる。

しかし、最大の魅力はそこではないと、私は思う。

人として芯がしっかりしている、おごらないところが尊敬できる。

専門的は話はよく分からないが雑誌やテレビの齋藤飛鳥を見ててそう感じた。

私は齋藤飛鳥を強い人だと思うが、それだけじゃないことは確かで。

強い齋藤飛鳥も消えてしまいそうな齋藤飛鳥も暗いところを持っている齋藤飛鳥も、飽きないし、どんどん知りたくなる。

 


少し語りすぎたかもしれない。

僕らのBARでもっと深く、皆さんと語り合いたい。

 

 

どうでしたか?

僕はその愛の強さと語り具合に若干圧倒されてしまった。

 

人が好きなものについて語り出すと止まらないということは往々にしてある。

好きなものが同じもの同士がそのことについて語りすのも楽しいに違いない。

 

乃木オタが集まり、乃木坂の魅力を語り合う会のように。

 

ちなみに僕の押しは橋本奈々未

左折禁止。

 

次回はイベンターの徳田祐大。お楽しみに。

 

では。

語りたいこと 企画開発 中尾真徳

みなさんの憧れの人は誰ですか。

 

先日イチローの引退会見を見て、その引き際に美しさを覚え、強い憧憬の念を抱きました。

このようにシンプルにかっこいいと思える憧れの人

 

みなさんも一人くらいいるのではないでしょうか。

 

ちなみに僕の憧れはToLOVEるの結城リトです。         (銀蔵)

 

 

 

どうも、katharsisの人です。

 

 

 

昨日、一昨日に引き続き、コアメンバーの語ってみたいこと。

 

今日は語りBar katharsis企画開発担当の中尾真徳。

 

多分メンバーの中で群を抜いての変人。

話し合いしてても、いきなり全く別の話をぶっ込んでくる笑

たまに腹たつ、でも憎めない。そんなやつ。

 

 

彼は芸術一家で育ち、スイス留学の経験があり、自分にも新たな視点や気づきをくれる。

大学ではあ法哲学を学んでおり、正義とは?とか語らせるとまあ止まらない。

 

芸術の可能性を進行しており、自作の音楽もリリースしている。

 

そんな真徳の世界に触れてみて欲しい。

 

 

 

私たちホモ・サピエンスが最後のお別れ、

 

ホモ・エレクトスと別々の道を歩み始めて約20万年、

 

イエス・キリストが生まれ手から約2千年、

 

第二次世界大戦終結から74年、

 

 

現代社会は、人類を幸せにしてきたのだろうか。

 

 

歴史、国家、秩序、お金、建物、私たちが今立っている道路でさえ、みな人間が何かを思い、何かを求めて作り上げてきた。

 

きっと私たちこの現代社会は、これまでの無数の個人の意志と行動の集積の上に立っている。

 

これから私たちは何を求め、何をつくりあげて行こうとするのだろうか。

 

 

私が、みんなと語り合いたいことは、社会の理想とあなたの理想。

 

 

私たちは一人では生きていけないからこそ、
しかし、一人でも生きていかなければいけないからこそ、
話し合いながら、お互いを認め、共に生きていこうとする方法を見つけ出そうとする。

 

 

インターネットの発達、地球がますます小さくなっていく中、きっとこの問題は捨てきれない。

 

グローバル化と拒絶反応としての、トランプ大統領の登場、Brexit
中国、インドの台頭。そして、日本の衰退。

 

 

私たちは、どんな幸福を求め、どんな幸福に従って生きていったら良いだろうか。

 

私は本気で社会の理想を考えている。けれど、やっぱりこの複雑化した世界では、あまりに見える世界が限られている。


だから、私は、哲学、歴史、政治、経済、生物、科学もっと多くの視点から、社会の望ましい姿について話してみたい。


あなたがこれまで積み上げてきた知識と経験から、どんな世界をみているのかとても興味がある。

 

 

ま、全力硬く書いてみたらこんな感じなんやけど、わりと実際の私の人物像はこんにゃくみたいにふにゃふにゃ柔らか人間なので、なんでも話してくれたら受け止めます。

 

 

 

 

 

「あーね」が口クセの彼。

彼のその独特のゆるさと、この脳内の世界

そのギャップは何らかの刺激をあなたにももたらすことは約束する。

 

次回は広報担当の中村光佐。

重度の乃木オタ。お楽しみに!!

 

では。

 

 

 

 

語りたいこと 副代表 静木銀蔵

男女の飲み会で結構な頻度で出てくる

「どこからが浮気?」議論。ガチでそれに答えを出すのも面白いと思う。

 

殊、大学生に関していえば

「手繋いだらOUT」っていってる何も考えずにいってる男。

その8割は

一緒に飲んでるあなたが仕掛ければそれ以上のことをする

 

って思うんだけど、どうかな?

僕のおかれている環境が悪いのはあると思うけど笑

                           副代表 静木 銀蔵

 

 

こんにちは。 katharsisです。

 

今日は昨日に引き続き、我々がBarで色んな人と語ってみたいなと思っていること

その一部を紹介したいと思う。

 

今日は副代表の銀蔵。現状このブログを書く頻度が一番高い人。

もともとめんどくさがりなので、まめにブログを書くことに苦しんでいる泣

 

 

冒頭でも多少出したけど

みなさんは恋愛における浮気のラインとかってどこだと思いますか。

 

こんな話はよく合コンで話されることからもわかるように

 

 

面白い!!!!笑

 

人間まあ下世話な話が大好き。

俺もその一人です。

 

ただそれについてもっと深く議論してみたい。

例えば上の問いに対する俺の答えは

 

 「自分がいたした行為を正当化する考えを俺に伝えてくれて

 納得できるならなんでも」

って感じです。だいぶイキってますね、ごめんなさい。

 

 

先ほど友達にも

そんな女の子あんまりいないと思うよ笑

あとなんかその恋愛に冷めてる感じがする。って言われました。

 

こんな感じで色んな恋愛観を共有してみたい。

 

そして深く考えてみたい。

 

 

 

恋愛ってすごい身近な心の問題だと思うんだけど

 

学問と言えるレベル、いわゆる哲学的レベルで真正面からその問題に取り組んだのって

 

有名なのでは僕はプラトンくらいしか思い浮かばない。

 

 

プラトンの「饗宴」や「パイドロス」の中では恋愛について対話がなされているが、

 

この人たちすぐエロスに持っていく。美のイデアだとか言い出す。

よくわからん笑

(実際めっちゃ現代の恋愛に通じてるとこも多く、すごい面白いよ笑

 こうゆうのに詳しい人も是非色々見識を教えて)

 

 

こういうのをもっと身近な話に置き換えてしたい。

言うなれば「饗宴」の現代版だ。

 

例えば恋人はどうやって選ぶ?にしても

流石に「神によって男女に分けられる前の片割れを探す」

ではないやろ笑

 

顔なん?性格なん? それはなんでなん?

酒飲みながらこういうの深く話したいよね笑

 

 

もちろんもっと下世話な話も大歓迎。笑

もともとそんなお堅い系の人間ではないです笑

 

 

 

女を落とす必勝法があるなら是非ご教授願いたい。

 

人前でいちゃつくカップル見た、爆ぜろ、独り身なので共感いたします。

 

彼女に振られた。悩みを聞くもよし、ともに酔潰れるもよし。

 

 katharsisで合コンしよう、ウェルカムです。

 

 

 

まあとりあえず、みなさんとお会いし、語るのを楽しみにしています。

 

 

次回もコアメンバーの語りたいことを紹介していきます。

明日は企画開発担当のまさなり

彼の独特の世界観全開でいきます笑

 

 

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

語りたいこと 代表 山本周雅

みなさんにとって面白いことってなんですか?

 

昨年のMー1でしょうか。漫画のONEPIECEでしょうか。

それともニーチェ哲学書でしょうか。

それとも熱中しているビジネスでしょうか。

 

僕は代表のしゅうがをいじることです。            副代表 静木銀蔵

 

 

 

 

どうも katharsisの人です。

 

 

 

 

今日は僕たちが語りBar  katharsisにきてくれた皆さんと

 

語ってみたいな

 

議論してみたいな

 

考えてみたいな   と思っていることを紹介していこうと思う。

 

 

 

まずは、代表のしゅうがの語ってみたいこと。

 

 

「AIって人間にどういう影響あるか考えたいな。」

 

彼はAIについて関心が強く、京大の総合人間学部でその勉強をしている。

 

 

2045年問題って聞いたことがありますか。

 

西暦2045年に、コンピューターが人間の知能を超えることで生じる

様々な問題のことを指す。

 

例えばよく言われいるのは人間の職がAIに取って代わられるというものだ。

就活という状況に置かれている人やいま仕事をしている人としては無視できない問題だと思う。

 

さらにいったら自分の頭でビジネスを生み出す社長とかのビジネスオーナーといった人たちと

AIで代替可能な数多の労働者との貧富の差は広がっていくだろう。

 

 

それに対してのBI(ベーシックインカム)という考え方にも関心がある。

 

一極集中した富を分配する方法として、皆にお金を平等に分け与えるBIが効果的なのだ。

 

ただ、このBIも懸念点は多い。

 

そもそも導入可能か。「働かざる者食うべからず」の世の中に、BIという「働かなくても食ってよし。」という価値観が受け入れられるのかなどなど

 

ここでは「語り」つくせないぐらい、「語り」いっぱいある。

 

是非きてくれたお客さんといろいろ話してみたいものだなあ。(山本)

 

 

 

めっちゃざっくりとした内容やな笑 

 

  

 

まあでもしゅうがと、こういう分野のことについて語らい合うのは本当に面白いと思う。

色んな自分の置かれている危機感や社会の課題について気づける。

 

気付くだけで終わるのではなく

 

それは違くない?って議論でしゅうがとあつくなる。

これもまた面白い。笑

 ぜひ色んな人と時にはあつくなるような議論がしたい。

 

 

次回は僕、銀蔵がみんなと語ってみたいことについて書こうと思う。

 

 ちなみに今日あった高校の友達の美女から

「京大生以外はいっちゃダメなの?」と聞かれましたが

一切そんなことはないので。

是非色んな方と交流したいし、大歓迎!!!!

 

是非お越しください。(美女友達自慢いらんかったな笑

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感謝

みなさんは、私のために死んでくれと言われて、何も聞かずに死ねる大切な人はいますか。 

俺はまだいません笑

 

でも、できうるだけの力を貸したいと思える友たちはいます。

なんか困ったら声かけてください。できうるだけのことはします。    

                      語りBar  katharsis副代表 静木銀蔵

 

 

 

どうも、 katharsisの人です。

 

 

 

2019年3月22日 朝、目がさめるとグループLINEが動いていた。

広報担当の中村からの

達成や!!

100万!!

とのメッセージ。

 

眠くて、喜びが出てくるのには少し時間がかかった。

 

達成!!!!

クラウドファンディング !!!

100万円!!

f:id:Katharsisblog:20190322125513p:plain

プロジェクトのsuccessを知らせるメール

 

 

 

 

メンバー各々のTwitterやインスタなどで感謝を伝えようとたが、

どうすればいいのか笑

文字数の制限などがある。

こっぱずかしくてネタツイにしそう。

 

 

 

 

考えた結果、

メンバー各々のしっかりとした感謝をまとめてここで伝えることにしました。

これでもまだまだ感謝は伝えきれないですが、読んでもらえると幸いです。

 

 

 

 

代表 山本周雅

 

感謝の意を込めて。

この度、僕たちのプロジェクトである、クラウドファウンディングを達成することができ本当に嬉しく思っています。

ご支援してくださった皆様、共有してくださった皆様、
様々な人につないでくださった皆様、
そしてその相談にのってくださった皆様、

ここであげきることのできない人々の協力あっての達成だと強く感じております。

本当にありがとうございました!!!

このクラウドファウンディングの成功は、「ゴール」ではなく、「スタート」にやっと立たせて貰えたものだと思っております。

その過程までに「人との繋がり」というのは、本当に大切だなと痛感しております。

そして、その繋がりはビジネス的などこか冷たいものではなく、
どこか非合理的だけど温かい、情のこもったものでした。

これから僕たちが行うプロジェクトでは、「語り」を通して、このどこか温かく情のこもった人の繋がりを作り上げて行ければと思っております。

御礼の意は幾らでも出てくるのですが、この場を借りて一斉に言うより、直接会って、「語り」、みなさんにその気持ちをお伝え出来ればと思っております。

短い文章ではありますが、代表として御礼の意を述べさせていただきました。

改めて、
本当にありがとうございました!

これからも僕たちの応援、
よろしくお願いします!!

 

 

 

 

 

 

 

 

副代表 静木銀蔵

まず、本当にありがとうございます。

みんなに是非感謝を伝え、一緒に飲み語りたいです。待ってます。

 

こっからは拡散していた時にいただいた、おもろい言葉嬉しい言葉を紹介させてください。

「金入れるわ、こんなん聞くのも変やけどいくらぐらい入れるもん?」

「クレカがないです、なんとかしてくだせえ」

「カード親が管理してるから今度直接京都で1万渡すわ」

「銀蔵とマッチングできる権利買うわ」

「南から行くのは骨が折れますが、池田屋に行く帰りにいかせていただきます」

「しゃーなしな。今月BUYMAで1着も服買えんくなったけどくれてやる」

「ア◯◯◯◯ス」の会場はむ」

「しがないバイオリニストです。開業したら楽器持っていきます。語ってみたいことがたくさんあります、応援してます、頑張ってください」

「銀蔵くんカレーは作らないけど、いいヤツだったので投資します」

などなど笑 

 

ただの友達、先輩後輩自慢になりました笑

他にもめちゃ応援してもらってます。

まだまだ書ききれなかった友人や先輩後輩のメッセージもあり、心底幸せです。

 

この思いを無駄にせず、素晴らしいものを作り上げていきます。

みなさん、飲みにきてください。

 

 

ちなみにしゅうが、最終日前日に彼女に「話がおもんない」と怒られたそうです。

おもろい話をしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

企画・開発 中尾真徳

ほんとにビックリしてます。
ほんとに100万円集まるんやって。みんなほんとに応援してくれるんやって。みんなも食いたいもんとかあるやろうに俺らのための渡してくれたお金、絶対無駄にはしません。ここに投資したってのを後悔させません。だって、そのみんなの思いが裏切られてしまうから。楽しみにしていてください。

 

 

 

 

 

 

広報 中村光

本当にありがとうございます!
クラウドファンディングの目標を達成することができ、本当に嬉しいです。
これは皆さんが支援して下さったおかげです。たくさんの方に応援しただいていることをひしひしと感じています。今回、支援してくださった方、BAR開業を応援してくれる方、その方達の期待を裏切らないように、気を引き締めて頑張っていきます。
本当にありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします。

katharsis広報 中村光

 

 

 

 

 

イベンター 徳田祐大

みなさんクラウドファンディングにご協力いただき、誠にありがとうございます。
いくら感謝してもしきれません。
これからカタルシスの事業推進に尽力します。
みなさんの期待に応えられるよう精一杯頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。
本当にありがとうございました。

 

 

 

開業資金 〜学生事業の資金調達〜

世の中には、浪人という逆境で大きく成長する人がいる。

どうも、 katharsisです。

 

 

今日は、我々の事業における開業資金の調達について書いて見たいと思います。

 

 

 

 

語りBar katharsisを開こう。

 

そんな僕たちに足りないのは、開業資金だった。

 

Barを開くには開業資金がいる。

物件を借りなければいけない。

お酒や食器類・冷蔵庫などを用意しなければならない。

事務的な許可や内装にもお金がかかるし、最初の方の家賃も必要。

 

祇園でBarをされていた方に様々なアドバイスをいただいていたのですが、初期費用としては最低でも200万は必要と言われた。

 

実際に不動産屋に行ったりして、試算して見たがやはりそれくらいは軽く必要になる。

 

 

 

ところで開業資金の集め方にはどのようなものがあるか。

 

簡単に思いつくものは

①自己資金(バイト代の貯金など)

②融資を受ける・助成金などを活用する

③出資を募る

の三つに大別される。

 

僕たちは①②を使い100万は集めた。

 

 

だがこれでやっと半分。。。

 

 

 

残りの100万を集めるには多くの人に事業をプレゼンし、協賛や支援を募るしかない。

 

僕たちがまず行ったのはクラウドファンディング である。

 

クラウドファンディング とはネット上で自らのアイデアをプレゼンし、それを多くの人に見てもらい、支援を募るという方法である。

僕たちのしたいこと、何を変えたいのか、それをみんなに届くように書くのに試行錯誤を繰り返し、完成させた。

そうして完成したのが下のクラウドファンディング

camp-fire.jp

 

もう締め切りは過ぎていると思いますが一度読んで見て欲しい。

 

ただ簡単にはいかなかった。

最初は親しい友人や親族などが入れてくれた。

 

が2割程度で頭どめ。。。

 

 

 

 

文章を改善しようと何度も書き直しや見直しを行った。

 

SNSで拡散していたので結構批判や疑問の声も見かけた。

ただこれらは大きな宣伝になった。Barの地名度はかなり上がった。

 

 

 

でもまだクラファン達成には程遠い。

 

お金を持っている人に見てもらう必要がある。

 

まず多くの企業にDMで営業をかけた。

面白そうなタイトルからか返信をくれる人は少なくはなかった。

多くの大人に会いに行った。プレゼンした。

 

 

だが、ここでわかったことがある。

企業が理念ベースで出資することは稀である。

 

我々の活動がその企業にどのような利益をもたらすかを示す必要があった。

 

 

いくつかの企業とのアポに駆け回っていた時、あるイベントに僕たちは出向いた。

「社長と晩御飯」という企業と学生のマッチングアプリのローンチのイベントである。

 

そこには企業の社長さんが約50人参加しており、僕たち学生とお酒を飲み、ご飯を食べながら色々と語らうことができる。

これはチャンス!!とメンバー4人が出向き、多くの社長さんに話を聞いてもらった。

 

 

彼らはそのような意欲ある若者の話を熱心に聞いてくれる。

自分の経験を生かしたアドバイスをくれる。

 

中にはイベント終了後僕たち4人を居酒屋に連れていき、一緒に課題を考えてくれる社長さんもいた。

 

その中の社長さんの心に刺さったのであろう、僕らを支援してくれると言ってくれた。

 

 

 

 

クラファンの締め切りが残り一週間となり、その時点の支援額は3割に達成するかどうかのところであった。

僕たちはクラファンは宣伝媒体とみなし、そのような企業に直接出資をお願いする方向へと転換する方針を固め、対企業用のプレゼンに改善改良を加えていた。

 

ちなみにクラウドファンディング の手数料は結構高い。そのことを考えても直接出資をもっと募ろう。

 

そんなことを考えていた時に、先ほどのイベントで僕たちを支援してくれると言っていた社長が僕たちのクラウドファンディング に50万円の支援を入れてくれた。

 

 

びっくりした。クラファンの達成は厳しいかと方向転換をしかけていたが、これは絶対に無為にしてはいけない。そしてここまできたら最後の猛プッシュでいける。

 

SNSなどを通じて最後の呼びかけを行った。

 

実はこのブログを書いているのはクラウドファンディング 締め切り1日前なのである。

現在達成額は86%。

最後まで走り続けよう。

 

結果は明日の24時。

 

 

挨拶と自己紹介②

世の中には、その言葉だけで多くの人の人生を変えてしまう人がいる。

どうも、katharsisです。

 

今日は昨日に引き続き、我々の自己紹介をしていきますのでお付き合いください。

 

 

 

 

 

「よしゃ、Barを開こう」

 

ではまずどんなBarにしようか。

 

どんなBarにもコンセプトがある。

ショットBar、ミクソロジーBarはたまた日本酒Barといったお酒自体を堪能するもの

ジャズBarやロックBar、ピアノBarといった音楽と共に楽しむもの

ダーツBarやビリヤードBarといった遊戯を楽しめるもの

マッチョBarya婚活Barという一見変化球

 

 

そんな無数のお酒×◯◯がある中で

僕たちがBarに冠するものといして選んだのが「語り」だった。

 

もちろん多くの批判や疑問の声があった。

「酒飲んだら真剣な議論などできないのではないか?」

「コンセプトとして弱いのではないか?」

「そもそもしいらんやつと語りたくない」

 

SNSを通じて拡散すると多くの批判が飛んできた。

代表割と落ち込んでましたよ笑 

ただ代表山本、多くの批判を真摯に受け止め、時には直接意見を聞きにいき、よりそのコンセプトを固めていきました。

 

 

では、そんな批判や疑問を受けてなお我々が「語り」にこだわるのはなぜだろうか。

 

それについて、我々語りBar katharsisの事業計画書の開業動機の記述を引用して答えます。

以下主語は代表山本です。

 

主な開業動機は以下の三つである。

①不安、悩みで満ち溢れる毎日を送っていた私は、京都大学の友達と「語り」あう内に自身の凝り固まっていた価値観が「更新」され、大きく広がる感動を覚えた。さらに、自分の価値観を「相対化」して考えることが出来るようになり、多角的にモノゴトをとらえる癖がついた。つまり、自分のことを自分で「問い、考え、語る」ことによって、自分がナニモノか理解できるようになったのだ。そこで、私は、人の価値観を大きく変える「語り」の大いなる可能性に気づいた。

 

②AIの進歩や個人主義の横行で、人々の関係が希薄になる世の中で、お互いをさらけ合い出し、「価値観」や「こだわり」をぶつけ合うことが少なくなっている。自分を表現する場が減っているとともに、自分の「価値観」をしっかりと持つことのできる人が少なくなっている。そんな時代の流れに危機感を抱き、私は自分を「語り」表現できる場をつくりたいと思った。

 

京都大学という日本一の変人、奇人の巣窟という自分の置かれた特殊な環境に魅力を感じており、お互いを「語り」あうことで何か新しいもの、面白いものが生まれるのではないかという淡い期待を抱いている。

 

 

 

 

 

 

我々は皆、多少の違いこそあれ、この「語り」というものに惹かれ集まった5人。

我々と語るのまあ面白いですよ。笑

 

 

多くの人のこだわりや価値観の語りが飛び交い、刺激溢れる空間を必ず作り上げます。

 

 

次回は開業の大きな壁、資金調達について書いていきたいと思います。

学生の身分で開業資金を集める様々な過程を紹介していければと。

 

では。

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