感謝
みなさんは、私のために死んでくれと言われて、何も聞かずに死ねる大切な人はいますか。
俺はまだいません笑
でも、できうるだけの力を貸したいと思える友たちはいます。
なんか困ったら声かけてください。できうるだけのことはします。
語りBar katharsis副代表 静木銀蔵
どうも、 katharsisの人です。
2019年3月22日 朝、目がさめるとグループLINEが動いていた。
広報担当の中村からの
達成や!!
100万!!
とのメッセージ。
眠くて、喜びが出てくるのには少し時間がかかった。
達成!!!!
クラウドファンディング !!!
100万円!!
メンバー各々のTwitterやインスタなどで感謝を伝えようとたが、
どうすればいいのか笑
文字数の制限などがある。
こっぱずかしくてネタツイにしそう。
考えた結果、
メンバー各々のしっかりとした感謝をまとめてここで伝えることにしました。
これでもまだまだ感謝は伝えきれないですが、読んでもらえると幸いです。
代表 山本周雅
感謝の意を込めて。
この度、僕たちのプロジェクトである、クラウドファウンディングを達成することができ本当に嬉しく思っています。
ご支援してくださった皆様、共有してくださった皆様、
様々な人につないでくださった皆様、
そしてその相談にのってくださった皆様、
ここであげきることのできない人々の協力あっての達成だと強く感じております。
本当にありがとうございました!!!
このクラウドファウンディングの成功は、「ゴール」ではなく、「スタート」にやっと立たせて貰えたものだと思っております。
その過程までに「人との繋がり」というのは、本当に大切だなと痛感しております。
そして、その繋がりはビジネス的などこか冷たいものではなく、
どこか非合理的だけど温かい、情のこもったものでした。
これから僕たちが行うプロジェクトでは、「語り」を通して、このどこか温かく情のこもった人の繋がりを作り上げて行ければと思っております。
御礼の意は幾らでも出てくるのですが、この場を借りて一斉に言うより、直接会って、「語り」、みなさんにその気持ちをお伝え出来ればと思っております。
短い文章ではありますが、代表として御礼の意を述べさせていただきました。
改めて、
本当にありがとうございました!
これからも僕たちの応援、
よろしくお願いします!!
副代表 静木銀蔵
まず、本当にありがとうございます。
みんなに是非感謝を伝え、一緒に飲み語りたいです。待ってます。
こっからは拡散していた時にいただいた、おもろい言葉嬉しい言葉を紹介させてください。
「金入れるわ、こんなん聞くのも変やけどいくらぐらい入れるもん?」
「クレカがないです、なんとかしてくだせえ」
「カード親が管理してるから今度直接京都で1万渡すわ」
「銀蔵とマッチングできる権利買うわ」
「南から行くのは骨が折れますが、池田屋に行く帰りにいかせていただきます」
「しゃーなしな。今月BUYMAで1着も服買えんくなったけどくれてやる」
「ア◯◯◯◯ス」の会場はむ」
「しがないバイオリニストです。開業したら楽器持っていきます。語ってみたいことがたくさんあります、応援してます、頑張ってください」
「銀蔵くんカレーは作らないけど、いいヤツだったので投資します」
などなど笑
ただの友達、先輩後輩自慢になりました笑
他にもめちゃ応援してもらってます。
まだまだ書ききれなかった友人や先輩後輩のメッセージもあり、心底幸せです。
この思いを無駄にせず、素晴らしいものを作り上げていきます。
みなさん、飲みにきてください。
ちなみにしゅうが、最終日前日に彼女に「話がおもんない」と怒られたそうです。
おもろい話をしていきましょう。
企画・開発 中尾真徳
ほんとにビックリしてます。
ほんとに100万円集まるんやって。みんなほんとに応援してくれるんやって。みんなも食いたいもんとかあるやろうに俺らのための渡してくれたお金、絶対無駄にはしません。ここに投資したってのを後悔させません。だって、そのみんなの思いが裏切られてしまうから。楽しみにしていてください。
広報 中村光佐
本当にありがとうございます!
クラウドファンディングの目標を達成することができ、本当に嬉しいです。
これは皆さんが支援して下さったおかげです。たくさんの方に応援しただいていることをひしひしと感じています。今回、支援してくださった方、BAR開業を応援してくれる方、その方達の期待を裏切らないように、気を引き締めて頑張っていきます。
本当にありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします。
katharsis広報 中村光佐
イベンター 徳田祐大
みなさんクラウドファンディングにご協力いただき、誠にありがとうございます。
いくら感謝してもしきれません。
これからカタルシスの事業推進に尽力します。
みなさんの期待に応えられるよう精一杯頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。
本当にありがとうございました。