批判に答えてみた

意思の疎通って難しい。

 

理想を伝える。

価値を伝える。

指示を伝える。

 

愛を伝える。

 

でもこの簡単な文章で俺のちょい鼻につく感じは伝わるんよね笑   (銀蔵)

 

 

 

どうも、 katharsisの人です。 

 

 

今日は代表しゅーがのTwitterに寄せられた批判に答えてみようと思う。

わかりやすいネタ切れ笑

 

   

100万くらい自分たちで払ったらどうですか?

乞食ですか、あなたたちは

 

 

おお、敵意むき出しよね。

 

これはしゅーがのTwitterの質問箱に送られた質問。

 

しゅーがは

ほっとけって言って平気なふりしてるけどね。

地味に効いてると思う笑

 

 

俺は傷つきやすいのでどうか攻撃しないでほしい。

優しくするので笑

 

 

 

まあ、こっからは少し真面目に考えてみる。

まずこれは我々が行なったクラウドファンディング に対する批判やね。

 

 

まず確かにSNS上でうるさい拡散に対してイラっとする気持ちはわかる。

めっちゃわかる。

自分らが好きでやっとるんやろ、こっちにアピってくるな。って

すごいわかるわ笑

 

まあでも拡散する側になって思うのは

そんな配慮忘れるくらい必死やってこと。

 

それはそうよね。

認知されたいのに

うるさいかな?目障りかな?とか思って

宣伝しない企業はないしサークルもまああんまりないよな笑

 

必死にいろんな方面にアピールすることで、

俺たちのクラウドファンディング は成功したし

語りBAR katharsisの認知度は上がった。

今年度の新入生でも知ってるくらいには笑

 

 

んー、にしても乞食か笑

 

 

しゅうがも質問箱でバカ真面目に答えよったけど

 

クラウドファンディング は自分たちの理想をインターネット経由で不特定多数の人に向けて発信し、その理念に共感し、応援してもらう

という形の資金調達。

多くの人に共感してもらい、クラウドファンディング は成功した。嬉しかった。笑

出資してくれた人にお礼のメールを送っている最中やけど、

え、お前も入れてくれてたん?

あ、あんまり喋ったことないけどあの人も入れてくれてたんや。

とかが多々あって

なんかすごい自分がいかに人に恵まれているかを実感した。

行かんかったら俺も入れてたんやけどな〜って人らも笑

ありがとう。

 

乞食、、その意味をどう捉えるかやけど、

別に俺らはそうして集まったお金で美味い飯を食おうって思ってるわけではない。

 

俺らの描いた理想を実現していく。

そして多くの人とその価値を共有したい。

まあ酒を飲んで、いろんなおもろい語りをしたい。

 

ちなみに、そうして提供できた価値の対価として得れたお金では美味しいものでも食べたいなあと思っています笑

 

 

 

 

まあ、批判も含めて語り。

ネットだけで語ってるだけではなく、飲みにきて俺と語ろ。笑

直接批判して俺を論破できたら一杯くらい奢るよ。

あ、そこまでガチは怖いし、わかんないかもやからお手柔らかに。

 

あなたと飲みながら語り合う日も楽しみにしてるよ。

以上、綺麗に締めてみた。

 

では。

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